初期案。猫科の動物は本来木に登って生活をしていたことに注目をしたデザイン。加工・組み立て難易度の高さから断念した。
垂直に並んだいくつもの角柱から、猫の居場所=白い球体を引くことで導かれた形。
様々なスケールにてエスキスを行った。
形が決まった後、接合部の幅を0.04mm刻みで調整を行った。