3年後期後半課題
5世帯が住む集合住宅を提案した。
大きな部屋、中くらいの部屋、小さな部屋の3種類のボックスを敷地全体に配置することで、ライフスタイルの変化に対応できる住宅を計画した。
部屋をボックスにして敷地全体に配置することで生まれた隙間を「ポケット」と名付け、それらのポケットに人々や植栽、街全体から集まってきた様々なモノ・コトが入り込むことで、この集合住宅の魅力は高まっていく。
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