FabLab(Maker's Lab Toyohashi)にてレーザーカッターを用い、駆動部の加工を行った
同じくFabLabにて、ボール盤と丸鋸でクレーンゲームの骨組みと動作のための軸の加工を行った
機械設計・筐体デザイン・電子回路設計,制作・プログラミング(Arduino)まで一貫して1人で行った。
24mm角の木材を軸に用いることで低予算での制作を実現した。「ステッピングモーターではなく安価なDCモーターを用いた上でエンドスイッチを多く用い位置を制御する」といった制御方法を新たに開発し、実装した。