豊田市と有志団体Dream Onが主催する「空飛ぶクルマアイデアコンテスト」において、豊田スタジアムを中心とし、空飛ぶクルマを用いたエンターテインメント事業を行うことで空飛ぶクルマの認知度を向上させるためのアイデアを提案した。
中山成史は、事業イメージ(写真1)空飛ぶクルマのデザイン・機体CG作成(写真2)を作成した。

このコンテストは、企業と豊田市在住または通学している大学生・高校生・専門学校生・高専生がチームを組み、2030年の豊田市での空飛ぶクルマ運用に向けてのアイデアを出し、競い合う大会である。

写真1 事業イメージ

写真2 空飛ぶクルマ 機体CG

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